多様な文化の交差点、神戸の街で20年
宗教・国籍・民族の壁を越えたサービスと人材育成をモットーに歩んできました
多くの人たちの想いを受け継ぎ
暮らしの継続のお手伝いを通して
未来を紡いでいきます
MESSAGE メッセージ
「神戸で暮らし続けたい」を支えます
理事長 平岡千里
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- MESSAGE 01 宗教・国籍・民族の壁を越えて
- マリアの宣教者フランシスコ修道会のシスター達が実践してこられた「愛と奉仕」の精神を引き継ぎ、1999年の創設以来、うみのほしでは15か国を超える国籍の利用者・職員・ボランティアを受け入れてきました。高齢者の生活を支えるというミッションだけでなく、数多くの出逢いを通して私たちのいただいた恵みに、心から感謝しています。
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- MESSAGE 02 暮らしの継続
- うみのほしは神戸市灘区・東灘区で14の高齢者福祉サービスを展開しています。ご自宅での生活支援から施設のご入居まで、「住み慣れた神戸で暮らし続けたい」という高齢者の皆様やご家族の想いを叶えられるよう、さまざまなサービスをご用意しています。
目まぐるしく変化する社会の中で、ずっと変わらないのは「人の価値」です。人を価値ある存在として大切にすること、エッセンシャルワーカーとしての誇りを持って、私たちはチームで取り組みます。