縫いものをしながら、おしゃべりをして
おいしいお茶でちょっと休憩...
そんな“あの日の生きがい”を新たな介護サービスとして
神戸海星会が提案いたします。
こだわりの材料でつくる、世界にひとつだけの
手しごと品
「タブリエ」で楽しいひとときを過ごしませんか？
タブリエ到着
デザインと材料を選ぶ
手芸タイム
昼食（カフェランチなど）
手芸再開
お茶とおしゃべりと
自宅へ送迎
タブリエは11時から15時の半日型、生活リハビリとしての手芸に特化しています。縫いものや編みもの、刺繍やちりめん細工など、得意なこと・好きなことをしてお過ごしいただきます。
タブリエを利用するようになって、とても活気が出てきました。昔作ったものをタブリエに持っていき、皆さんに見てもらうのも嬉しいようです。タブリエの入り口まで7段ほどの階段があるのですが、本人が希望して訪問リハビリの先生に階段昇降のプログラムを追加してもらいました。いつまでも元気にタブリエに通い続けたいようです。
別のリハビリ型デイサービスにも通っていますが、本人は気がすすまないようでお休みする日も多いのですが、タブリエの日は楽しみにしているようでいつもお迎えが待ち遠しいようです。
以前は遠くのフラワーアレンジメント教室に通っていましたが、自分で通うことができなくなり困っていました。趣味の時間がまた増えて、タブリエに来るのが楽しくて楽しくて仕方ないんです。ここで作ったものを娘に見せると「私も作りたいわ」と言ってくれて、作品を持ち帰ってくるのをいつも楽しみにしているんですよ。
お申込については担当ケアマネジャーへご依頼
もしくは「タブリエに申し込む」ボタンよりお問い合わせください。
